アドセンス徹底活用術              
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どのように報酬金額が決定されるか

一般のインターネット広告とは、広告主が広告代理店に掲載を依頼し、形式や方法などを相談の上、最終的にメディア(媒体)に掲載されるというものです。この場合、媒体にはウェブサイト以外のもの、例えばメールなども含まれます。ウェブサイトを活用したアフィリエイトにおいては、ASPが代理店の役目を果たすことになります。以下ではグーグルアドワーズと、ヤフー・オーバーチュアを例にとって見てみます

《グーグルアドワーズ》
グーグルにおいて広告主が広告掲載を依頼するには、Google adWords(グーグル・アドワーズ)というサービスを利用することになります。アドワーズでは、広告主が予算に応じて費用(単価)を自由に設定することができ、最低入札価格は7円からになっています(アドワーズ広告の費用として、開始時に 500 円のアカウント開設費が必要)。

入札価格を高く設定すれば、グーグルの検索結果が表示されるページにおいて右脇のスペースで表示される広告の場所が上位にすることが可能です。

同じキーワードに多くの広告主が入札(広告出稿)をしている場合は、その入札価格が高くなる傾向があります(広告クリック単価も高くなる)。このアドワーズに登録した広告主の広告が、アドセンスの広告としても掲載されるのです。なお、広告掲載後は、アドワーズ広告がクリックされる回数に応じて課金(請求)されます。

《ヤフー:オーバーチュア》
Yahoo! JAPAN(ヤフージャパン)で「スポンサーサイト」の運営をしているオーバーチュアでは、広告主の1クリック当たりの最低入札価格は9円になっています。広告は検索結果後に、サイト上部と右に表示されます。

《広告主の広告費用−グーグルの収益=サイト運営者の報酬》
さて、アドセンスの最低入札価格は先ほど記載したとおり7円ですので、サイト運営者に支払われる報酬は、一番低い場合では7円以下ということになります(実際にはアドセンス側の収益分が差し引かれるので、さらに低くなる)。ただし、広告によっては、1クリックあたり100円を越える場合もあると言われています。

なお、アドワーズ、オーバーチュアとも、掲載に当たっての条件が細かく設定されており、申請に対しては厳しくチェックされいます。そのため、審査を通過して掲載される広告の質は、とても高いものとなっています。


◇報酬金額=広告主の出稿料−アドセンスの手数料
◇アドワーズ広告で入札価格が高いキーワードのものは報酬も高くなる。

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