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報酬の支払方法(外貨小切手の換金方法)

グーグルでの報酬は、銀行振り込みかドル小切手の2通りあります。以前は振込対応していなかったため、その報酬を換金することは、手間もかかるし費用も高くつくなど、非常に面倒でした。いまは、その煩わしさから解放されたことは、アドセンスの敷居が低くなったことにもつながります。

さて、ここでは、振り込みではなく、ドル小切手での郵送を選択した場合の対応の仕方について説明します。外貨小切手は取立(換金)しないと、お金としては使用できません。現金化するには、銀行で換金するか外貨小切手換金業者に換金依頼をする必要があります。

《銀行で換金》
銀行での換金手数料(1枚あたり)
東京三菱銀行 4500円
UFJ銀行 3000円
みずほ銀行 2500円
三井住友銀行 4500円
シティバンク 口座あれば無料
銀行(一部の地方銀行では不可)で外貨小切手の換金依頼をすると、2000〜5000円ぐらい手数料がかかります。この手数料は1枚につきかかる費用ですので、5枚あれば、手数料も5倍になりますので、なるべく1枚にまとめるようにした方が得になります。ただし、アドセンス小切手はCITIBANK振出の小切手なので、CITIBANKで口座を開設している場合については、手数料が無料になります(ただし、現金化するには20日ほどかかります。小切手の有効期限は6ヶ月なので、余裕を見て5ヶ月位までには手続きをしましょう)。

その場で口座を開設することも出来ますが、最低50万円を入金しなくてはいけません(それ以外では、CITIBANKに外貨で日本円換算20万円相当の預金残高があれば、口座管理手数料が無料になります)。なお、外貨小切手を銀行で換金する場合は、換金する銀行に口座を開設していないと受けてもらえません。手続きをする上では、通帳、印鑑(認印)、身分証明書が必要となります。

実際にシティバンクに口座を開設している人は、非常に少ないでしょうし、口座を開設できない環境の人の方が圧倒的多数だと思われます。出来る環境になったとしても、わざわざ開設するのも手間と考える人も相当数いるようで、100〜200ドル程度の場合は、ほとんどの方は換金業者に依頼して小切手を換金してもらっているようです。

《外貨小切手換金(専門)業者に依頼》
専門業者での換金手数料(1回に付)
振込み期日 割合 手数料
3営業日以内振込み 85% $0
10営業日以内振込み 90% $0
30日以内振込み 95% $0
60日以内振込み 100% $10
小額の場合、換金率が高い換金業者に依頼するケースが多いようです。換金業者にドル小切手の換金依頼をする場合は、業者のウェブサイトにおいて必要事項を記載するなどの手続きを行う必要があります。その後、ご自分のサインをした小切手及び運転免許証などの身分証明書のコピーを一緒に郵送する必要があります。その際は、紛失等の事故も考慮し、配達員から手渡しされる「配達記録」を利用する方が多いようです。

業者への小切手到着後、所定の日数を経て、指定口座への振込みとなりますが、その期日によって手数料が異なります。例えば、即日換金の場合は85%、10営業日以内振込みの場合は90%、30日以内は95%、60日以内では100%などです。換金率が業者によっても変わってきます。なお、小切手換金の有効期限は発効日より6ヶ月となっています。

書留: 引受けから配達までを記録し、万一、郵便物が壊れたり、届かなかったりした場合にも、実損額を賠償する制度(上限500万円)。料金は500円
簡易書留: 一般書留に比べて料金が割安。万一の場合の賠償額は、原則として5万円までの実損額となる。430円
配達記録: 補償はないが、配達先に直接手渡ししてくれる。配達の経路等の確認がとれる。290円 
※上記サービス利用の場合は郵便局の窓口にお出しください。料金は共に25cまでと仮定。
※アメリカドル小切手は、現金書留は利用できません。


《どの方法を利用すると得か》
近隣にシティバンクの支店があり、かつ一定の預金をしてもいいという方であれば、シティバンクの活用が一番です。しかし、この方法を利用できる方は少数なので、残りは銀行か換金業者の利用になります。銀行の手数料は、平均して1枚あたり2000〜4000円程度なので、換金時に5万円以上の小切手であれば、換金業者よりは換金率は良くなります。一方、少額の小切手で、かつ10日以内に換金したい場合などは業者に依頼した方がいいでしょう。また、60日など長期で換金してもらう場合も、銀行よりは得になります。

-小切手1枚の額面に対する手数料-
5,000円 10,000円 30,000円 50,000円 70,000円
みずほ銀行(20日程) 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3.000円
東京三菱・三井住友銀行(20日程) 4,500円 4,500円 4,500円 4,500円 4,500円
換金業者(3営業日以内・85%) 700円 1,500円 4,500円 7,500円 10,500円
換金業者(10営業日以内・90%) 500円 1,000円 3,000円 5,000円 7,000円
換金業者(30日以内・95%) 250円 500円 1,500円 2,500円 3,500円
換金業者(60日以内・$10/1000円) 1000円 1,000円 1,000円 1,000円 1,000円
※業者委託の場合は、さらに郵便料金(書留手数料500円)が加算される。
※60日以内の業者手数料の1000円は実際は$10。ここでは分かりやすく1,000円で計算。額面も円計算に。



◇ドル小切手の郵送を選択した場合は、銀行での換金や専門業者へ依頼する必要あり。
◇いまは安く簡単な銀行振込みを選択すべし。

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