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| ■ ウェブポジションは一致しない 《ヤフーとグーグルのウェブポジション(表示位置)は一致しない》 そのため、これまではロボット型検索エンジンの対策(SEO)といえばグーグルのことを指していたわけですが、ヤフーがYSTを始めたため、ユーザーにはYST、グーグルの両方のSEOをしなければならなくなったのです。 というのは、双方とも、ロボット型検索エンジンを提供していることは同じといえますが、どのようにすれば上位表示されるのかは、独自のシステムになっているため、ウェブポジションは必ずしも一致しないのです。意外に感じるかもしれませんが、同一サイトがYSTでは1位だとしても、グーグルでは100位表示というケースもあります。アルゴリズムの基本は大きな差はないとされていますが、同じSEOをしていても異なる結果になってしまうのです。 どちらを対象にして対策をするかは、判断が難しいところですか、必ずしも一致した結果になるとは限らないということだけは、一応覚えておく必要があります。 ・ディレクトリ(登録)型検索エンジン ウェブサイトをカテゴリー別に分類されているサイト。通常、サイト登録には審査が必要であり、すべてのサイトが検索・登録されるわけではない。登録に際しては人為的に担当者が判断するため、登録されない場合は、検索しても結果表示はされない。情報量はロボット型より劣るが、情報の質は良い場合が多い。ディレクトリ型は公式サイト等を探すにはロボット型よりも早く目的にたどり着けるが、複数のキーワードで絞り込むとヒットしにくくなる。表示順位は当該サイトの運営方針等によって判断される。 ・ロボット(全文検索)型検索エンジン スパイダー(spider)、またはクローラー(crawler)と呼ばれるソフトウェア(ロボット)が自動的にインターネット上のウェブページを巡回してデータを取得。基本的にインターネット上にあるすべてのページが対象となる。表示順位はそれぞれの検索エンジンが独自のシステムにより決定される。最近のクローラーはHTMLページ以外にも pdf、jpeg などの画像、動画、さらに音声ファイルなど様々な種類の拡張子を持つファイルを収集する。 データーベースの更新周期は数日から数週間程度。グーグルは比較的早く反映される。 |
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