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| ■ 人気の広告位置とユニットは何か 実際にアドセンスを活用しているサイト運営者は、ページのどの位置に広告を掲載しているのか、また人気のユニットなどを調べてみました。なお、この調査は、グーグルにおいて「アドセンス」と検索して表示された上位150サイトをサンプルとしています。 《一番好きな掲載場所はページ中段》 一番多かった掲載場所はページの中段です。しかもこの位置は、活用されているユニットのタイプも6タイプと多岐にわたりましたが、その中で、一番多かったのは468*60で、次はレンタルタグ(300*250)でした。また、他のユニットでは、組み込み式であったり、ナビゲーションの一部になっていたりと、様々な工夫がされているケースが多々見られます。2番目に多かったのがページ右側で、スカイスクレイパーの活用が大多数を占めました。いわるゆスタンダード的な活用法で、見た目は、どのページもすっきりしているのが特徴です。このような場合は、ユニットの下や上に、他のアフィリエイト広告が掲載されている場合が多いようです。 次は、ページ左側と下段ですが、左側については活用法は右側と同じで、縦長が主流です。下段については、468*60と300*250と大型のユニットが好まれているようです。これは、アドセンスが推奨している活用法をそのまま実践しているといえるものでしょう。 最も人気がなかったのはページ上段。意外と活用しにくい場所なのでしょうか。概ねビックバナー(728*90)やバナー(468*60)などが使用されていましたが、サイト運営者もレイアウト的に難しい位置で、かつ広告効果があまり望めないということを理解してのことだと思います。
《好まれているユニットはバナー(468*60)》 最も人気があったのは、バナー(468*60)です。サイズも手ごろで汎用的なところがいいようです。次いで人気が高いのがワイドスカイスクレイパー(160*600)です。ページをテーブルで3分割し、両サイドに配置するのがセオリーのようです。3番目はレンタルタグ(300*250)。中段での活用で、コンテンツの一部となっているケースが良く見られます。以下、スカイスクレイパー(120*600)、ビックバナー(728*90)、レンタルタグ(大338*280)、スクエア(250*250)となっています。 ![]() これらの調査結果からは、比較的大きなユニットが活用され、小さいタイプのものはほとんど使われていないということが明らかになりました。1ページあたりの掲載ユニット数については、90%のページが1ユニットで、7%が2ユニット、3ユニット掲載しているのは、わずか3%でした。また、半数を超えるサイトで、アドセンス以外のアフィリエイトが併用されていることも分かりました。 |
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