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■ 期待はずれのページ上部へのインターネット広告 かなりのサイトにおいてページ上部にインターネット広告を掲載していると思いますが、これは最も視覚に入りクリック率も高い(クリック単価も高いことが多い=広告掲載料も高い)ということで、真似られているようです。ただ、実際には考えていたほどほどの効果ではなかったということもあり、一概にベストポジションであるとはいえません。どちらかというと、期待はずれというケースの方が多いようです。広告を掲載するのに最も適している場所ともいわれているのに、何故なのでしょうか。本来、ページ上部というのは視覚的には一番目立つ場所ではありますが、別の意味で死角ともいえ、見た次の瞬間すぐに、視線が下方に移ってしまい、結果として思っていたほどクリック率はあがらない、ということがよくあります。また、ページ上部は広告が表示されているケースがが非常に多く、ユーザーが無意識のうちに避けている(広告を敬遠している)というデータもあります。 また、個人のページでは、ページ上段への広告は「埋め草」的な使われ方をしているようで、それがまたユーザーの印象を悪くし、クリック率の低下を招いているようです。一番大きいビッグバナー (728×90)をページ上部に掲載しているサイトも見受けられますが、とても不自然な感じがしますし、あれだけのスペースを割いたとしてもクリック率は高くないはずです。いずれにしても、全体のレイアウトを崩すなど、無理をしてまで配置すべき場所ではないでしょう。 ただし、イメージ的なものがページ内に多く使用されており、ナビゲーションバーなどと明らかに異なるものと認識できる場合、イメージ広告であれば相当の効果を望めることがあります。 |
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