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■ トップページの広告は重要 前項の「どこに広告を掲載すべきか」では、トップページを例に、いくつかのスペースを示して、実例と共に紹介しました。ここでは、複数あるページの中で、特にトップページの広告の重要性について、書きたいと思います。《第2階層以下は、アクセス数が激減する》 トップページがある場所を第1階層(サイト上で一番上にある階層)といいますが、その下の第2階層からはPVが激減することが、ウェブサイトにおける常識となっています。これは、コンテンツが豊富であればあるほど、各コンテンツを目的として訪れる人が多くなるわけであり、大多数がトップページ経由であれば、その分だけ、下の階層とのPVの差は開くことになります。 大手サイトでは、トップページ以外で広告を掲載する場合は、掲載期間ではなく、PV保証(表示回数を決めてもらい、それに対して料金を支払ってもらう)という形で広告を掲載しています。 激減傾向は一般サイトにおいても同じで、第1階層と第2階層のPVの差は、サイト構成やコンテンツ数にもよりますが、推定でトップページと比較して、そのPVの20%以下になるといわれています。第3階層にもなると、10%を大きく割り込むでしょう。 《トップページの広告の種類・配置場所を再検討する》 そのため、一定の報酬を得ようとする場合、ページ数を増やすのも1つの方法ですが、それ以上に根本的な問題となるトップページの広告について、よく考える必要が出てきます。通常はトップページからの広告報酬が、全サイトからの報酬の大半を占めることになるわけですから、第2階層以下に多くの広告を掲載することよりも、トップページに掲載する広告の種類、配置場所などについて、よく研究し対応しなければなりません。そうすることによって、最終的にクリック率と報酬の増加に結びつくことになるのです。 《クリック率は深い階層の方が高い》 ウェブサイトにおいては、トップページより深い階層になるにつれて、コンテンツがより1つのテーマに絞られてきますので、内容としても非常に凝縮されたものになります。そのため、そのコンテンツに相応しい広告を表示することが出来れば、それだけクリック率も高くなるのです。これは「サイトテーマを明確に」の項目でも書きましたが、アドセンスでは、とても大きな効果を発揮することになります。
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