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どこに広告を掲載すべきか

《ページ上部が単価、推定クリック率も高い》
これらポータル・ニュースサイトの傾向から見ると、ページ上部にはバナー広告、左右にはレンタルタグなど小規模なバナー広告、テキストは主にページ中段にあることがわかります。ページ下段には、ほとんど広告が掲載されていないことも分かりました。

掲載料金でいえば、やはりページ上部で一定のスペースを確保している場合が一番高くなっており、次いで右側、中段という順番になっています。やはり左側への広告掲載は、ほとんどありませんでした。また、各ページともスクロールされない初めの画面上に、広告が掲載されているようです。これはスクロール以下の場所になると、極端に表示率及びクリック率が落ちることによるためのようです。

今回はトップページのみの広告掲載を例にとって見ましたが、第2階層(サブカテゴリー)では、縦長のスカイスクレイパー(160×600)なども結構多用されており、トップページ以下で掲載する場合は、費用も安くなり、大きなスペースを確保するもの、ある程度しやすいようです。それ以外にも、大小を問わず、多くの広告が掲載されていることが分かりました。ただ、トップページと比較すると、それ以下のページはPVも格段に下がるため、宣伝力として考えるのであれば、やはりトップページに勝るものはないでしょう(あくまでもPV基準の費用算出ではない場合に限ります)。

なお、今回の料金表示については、場所によっては複数の広告のローテーションになっていたり、常時表示になっていたりと、一律で比較するのは難しいところもありますが、概ね標記のような結果を導くことができました。また結果については、あくまでもポータル・ニュースサイトをサンプルにしたものであり、個人サイトで同様の効果を保証するものではありませんが、皆さんが自分のサイトに広告を掲載する際に、参考にしていただければと思います。

《広告掲載位置の違いによる単価及び推定クリック比率》
平均表示単価 推定クリック比率 高頻度の広告タイプ お勧め度
ページ上部 0.875円 1.000 468×60、728×90 1番
ページ右側 0.761円 0.870 200×200、250×250 2番
ページ中央(左) 0.461円 0.530 1行30文字以内(テキスト) 3番
ページ下部 - - 468×60、またはテキスト 4番
※推定クリック率はページ上部を1とした場合の数値


◇広告は上から下に行けば行くほど、料金は下がる傾向にある。
◇ページ上部の広告スペースは広く、下部はスペースは狭くなる。

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