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■コラム「王様と100人の僕(しもべ)たち」

《真似っこサイトが多いという現実》
おそらくウェブサイトを作る方のほとんどは、事前に同じようなサイトを見て、どのような情報が掲載されているか、いろいろ研究しチェックしていることだろう。そうすると、同一テーマでほとんど変わらない文言・内容のページがたくさんあるということ必ず気が付くはずだ。「あれ? さっきどこかで見た内容だな」と。皆さんも少しは心当たりがあるのではないか(そんなことは絶対にしていない、という人も、もちろんいると思うが)。

第三者が許可なく、原文・データ・画像等をそのまま掲載するとなると、それは明らかに著作権法に違反する行為となるのだが、私を含め、どうしても、そういう意識が足りない人が多い。ネットである程度上手に検索すれば、簡単に分かってしまうのだから、そのサイトのアクセス数を増やそうとすればするほど、指摘される可能性は高くなる。

始めは猿真似からでもいいだろうし、私もそうしていたので非難ばかりは出来ない。もちろん、出来る限りオリジナリティを追求したが、どうしても他のサイトと内容が似通ってしまっている部分もある。だが、非営利サイトなら、いざ知らず、営利であるとなると、一定の謗りは免れないどころか、大きな問題に発展する可能性も否定できない。と、偉そうなことを言っている私も、ちょっと心当たりがあるので、出来る限り「匂い」を消して、独自性を追い求めたい(というか、しなければいけないだろう)。

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